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更新型保険の落とし穴


「解約の申し出が無い限り、5年ごとに自動更新されます」

パンフレットや見積書に、目立たない程度の小さい字で書かれている保険があります。「更新型」と呼ばれる保険で、第3分野(医療保険、ガン保険など)でも増えてきましたね。保険料の安さを前面に打ち出して販売している保険に多いように感じます。

この更新型の保険、加入時は保険料が割安でいいのですが、年齢を重ねると保険料は上昇していきます。当然ですよね。ただ、「事前に解約の申し出」がなければ、契約は断続され、更新後の高くなった保険料を支払わなければなりません。

医療保険やガン保険は高齢になったときの方が必要性が高くなります。病気のリスクは高齢の方が高いでしょうから。ただ、更新型保険の場合、高齢者の保険料は非常に高額となっています。払い続けることが出来なくなれば、解約するしかないですよね。

これって保険会社にとっては、非常においしい保険だと言えますよね。保険会社からしたら、保険料を徴収して、保険金を支払わなければ、これほど儲かるものはありませんから。

話は反れますが、ある保険会社の役員がスピーチで、「新契約を10件取るより、1件の保険金の支払いを少なくしたほうが儲かる」と言い、非難されたことがあります。この話は日本のことではありませんが、保険会社の本音でしょうね。

しかもタチが悪いのは、「70歳まで自動更新」など、年齢に上限を設けている保険商品もあります。それ以上の年齢になった時、無保険になってしまうのでしょうか?新たに保険に加入しようとしても、高齢になればなるほど、保険の加入は難しくなるものです。

ただ、第3分野は激戦区で、商品開発も活発です。数年後には新しい保険商品が出来ている事でしょう。また、物価水準が今のままであれば終身でもいいのですが、インフレなどが起きたときは、終身保険では対応できなくなる可能性もあります。

将来を予想するのはものすごく難しいですが、場合によっては更新型を選んでおいて正解という事もありえるでしょうけど、今の物価水準が続くと仮定したら、高齢になったときの事を考えると、あまり良い選択とは言えないのではないでしょうか。



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