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トップページ > 生命保険コラム > 通院補償を付けないと使えないって本当?
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医療保険やがん保険は通院補償を付けないと使えないって本当?


『生命保険に入院保障があるので、医療保険はいりません』

とキッパリ言いきっていた主婦の方がいたので、保険証券を拝見させていただきました。まぁ、思った通り大手日系生保会社のアカウント型の保険だったのですが、入院日額10000円、がんの場合はさらに10000円プラスというものでした。退院後の通院に対する保証はありませんでした。

入院日額10000円であれば、確かに手厚い保障に思えます。ただ、最近の医療事情をご存知ですか?


入院日数は減少傾向。その理由は?

まずはこちらのグラフをご覧ください。



こちらは、厚生労働省のHPより抜粋した、がんの部位別の在院日数のグラフです。平成8年から平成20年にかけて、在院日数は約半分に減っています。これは、医療技術の向上はもちろん、診療報酬の改定に伴い、長く入院させても病院が儲からなくなったので、病院が早めに退院させようとしたためと分析されます。

このグラフはがんによるものですが、他の病気でも病院は早めに退院するように促します。これは医療事情の変化に伴い、仕方ない事だと思います。

退院した患者は通院による治療が始まるのですが、在院日数が減っている事に反比例して、通院日数は増えています。

医療事情の変化に伴い、入院のみの保障では使えなくなってきているというのは否定できません。今の医療事情を考慮したら、入院保障を下げてでも通院補償を付けたほうがいいと、個人的には思います。

今後、入院日数の減少や通院治療がメインになる傾向は加速すると予想されます。特にがん治療の場合は、抗がん剤治療や放射線治療など長期に及ぶ通院治療がメインとなりつつありますので、それらを保障する保険を選択することが求められるのではないでしょうか?



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