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生命保険のトラブル事例


事例1) 保険金が支払われない

生命保険のトラブルで最大の問題は、保険金が支払われない事でしょう。

某超大手保険グループ(日本国内ではありません)の元会長が社員向けのスピーチで、「3件の新規契約を取るより、1件の支払いを少なくした方が儲かる」という旨の発言をしたらしいです。(未確認情報なので信憑性はありません)

保険金詐欺などもありますから、保険会社も慎重に審査をします。極力保険金を支払いたくもないでしょうから、揚げ足取り的に保険金を支払わない事もあるでしょう。

保険金支払い拒否で最も多いのが、告知義務違反です。契約の際に外交員に確認したところ、「それは書かなくても大丈夫です」と言われて書かなかった事が原因で支払われず、その外交員もすでに退職しているなんて事も多いみたいです。

ネット生保は簡単に申し込めてしまうのですが、契約者が安易な気持ちで告知をして、支払い拒否となるケースが増えるのではないかと、FP岩井は心配しています。


事例2) 無保険状態に

保険の見直しの時によくあるトラブルです。

保険の見直し相談をして、新たに別の保険に加入することになったので、今まで加入していた保険を解約した。しかし、新たに加入する保険には告知の結果、加入を断られた。すでに今まで加入していた保険は解約してしまったので、無保険状態になってしまった。

保険の見直しは必要ですが、旧保険を解約するタイミングは、新保険加入が確定した後にするのが絶対です。場合によっては1ヶ月分保険料が重なってしまう場合も仕方ないと考えた方が無難です。


事例3) 解約返戻金がすずめの涙

「終身保険は貯金のようなもの」という先入観により、アカウント型保険を解約したらそれなりに解約返戻金が戻ってくると思っていたが、実際に解約してみたらすずめの涙なんて事も、よくある話です。

アカウント型は主契約が積み立て部分になっているのですが、保険証券を見てみると月100円程度で、あとは掛け捨ての特約というケースも結構多く見ます。月100円であれば、年間1200円程度、10年でも1万2000円程度ですよね。「貯蓄の部分がある」と聞いて契約し、ウン百万も払ってきたのに解約返戻金が・・・ってケースも、これから増えるでしょうね。


事例4) 高齢者保険契約トラブル

悪質な外交員による高齢者保険契約トラブル。必要のない内容の保険の契約や被保険者を孫にしたり、外交員のノルマ達成の材料にされたであろう契約も多く存在します。

途中で気が付き解約しても、元本割れするケースも多く存在する。


事例5) 保険金の半分が税金で持っていかれることも

保険金も当然、所得になるので税金が掛かります。「保険契約者」「被保険者」「保険金受取人」によって、税金の種類が変わってきます。

例えば、

Aさんが妻を被保険者に保険に加入したとします。Aさんの妻に万が一の事があったとき、Aさんに保険金が支払われますが、このときの税金は一時所得になりますので、他の所得と合算されます。Aさんの事業所得や給与所得が多ければ多いほど、比例して所得税や住民税は高くなります。場合によっては、保険金の半分が税金なんてことも考えられるのです。



以上のケースを総評すると、外交員や販売員による説明不足、契約者による認知不足がトラブルの原因になっている。外交員がどんなに説明をしても忘れてしまう契約者もいるでしょうが、結局のところ、重要事項を「あえて」説明しない外交員もいる事でしょう。

結局、少しでも不信感があるのであれば、保険契約を結ぶのは見送った方が無難なのかもしれません。



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