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トップページ > 生命保険コラム > 医療保険は終身より定期がオススメ!その理由は?
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医療保険は終身より定期が良い?

『一生涯の病気やケガを保障』などの謳い文句で終身の医療保険が販売されています。医療保険には一生涯の病気やケガを保障する終身タイプと、保障期間が10年など決められている定期タイプがあります。もし医療保険に加入するのであれば、定期タイプをオススメします。なぜ定期タイプをオススメするのか?このページではその理由について述べてみたいと思います。

終身医療保険の優れている部分

保険の販売員は終身医療保険を販売する際、終身医療保険の優れている点を説明します。もちろん終身医療保険にも優れている点はありますので、まずは終身医療保険の特徴を知っておきましょう。

商品にもよりますが、今現在主力で販売されている終身医療保険のほとんどは保険料が上がりません。つまり、若いうちに加入したら、安い保険料で加入できるので、歳を取っても安めの保険料で保険に加入し続けることが出来ます。

また、保険加入の際には告知があります。告知とは過去の病気の有無などを保険会社に申告することで、過去に病気歴などがあると保険の加入を断られる事があります。年齢を重ねれば病気のリスクは高まりますので、若いうちに医療保険に加入しておけば、後々病気になって保険加入を断られるリスクを抑えることが出来ます。これらが一般的に言われている終身医療保険の優れている部分です。

あまり語られない終身医療保険のデメリット

保険販売員はあまり語りませんが、終身医療保険にもデメリットはあります。まず考えられるのが、物価変動に対応出来ないという点ではないでしょうか。例えば、20歳で終身医療保険に加入したとします。80歳まで生きると仮定すると、60年間終身医療保険に加入するわけです。60年間、物価が変わらないとは考えにくいですよね。今、入院日額5000円で保険に加入したら、数十年後も入院日額は5000円です。その頃に物価が上昇していたら、5000円の価値は低くなります。

第三分野は商品開発競争が激しい

医療保険などの第三分野保険は商品開発競争が激しく繰り広げられています。今では乗り合い代理店が登場したり、個人でもインターネットをなどを使って保険商品を比較しやすい環境が整っています。他社商品より優れている点が無ければ、販売数を伸ばすことが難しくなってきています。

私はよく『後出しじゃんけん』に例えるのですが、商品開発をする際、他社商品を研究して、他社商品より優れた商品を開発するのです。後出しじゃんけんの方が強いのは当然ですからね。第三分野に力を入れている保険会社は、3年から5年程度の周期で新商品を開発しています。一生涯の保障を謳った商品を開発しているのに、それから数年後には、さらに優れた保険商品が誕生しているのです。そして保険販売員からは『新商品が発売されました。乗り換えませんか?』と薦められるのです。

そもそも保険会社や保険代理店は、ライフスタイルの変化に伴って保険は見直しが必要と言います。定期的に保険の見直しをするのに、一生涯を保障する医療保険を販売していることに個人的には矛盾を感じます。

結論!医療保険に加入するなら終身より定期

一生涯の保障の終身に入っても、次から次へと新商品が登場します。そう考えたら、わざわざ終身の医療保険に加入せず、定期の医療保険に加入して様子を伺うほうがいいというのが私の見解です。

また、実際どの位入院するとしたら医療保険は得をするのかでも述べていますが、保険料総支払額と受け取り保険金をてんびんにかければ、貯蓄に回したほうが建設的ではあると思います。

ただ保険にはいろんな考え方があります。病気になって医療保険に加入できないようになると、加入しておけばよかったと後悔している人がいるのも事実です。さまざまな要素を考慮して、医療保険が必要と判断するのであれば、終身の医療保険に加入するのもアリなのかなとも思います。私は終身医療保険には加入しませんが。



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