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差額ベッド代なんていらない!?医療保険を選ぶ際の注意事項


医療保険に加入している人は『差額ベッド代』というワードを聞いたことがあると思います。差額ベッド代とは、入院する時に相部屋が嫌だという人用の個室の事で、医療保険が利かず全額自己負担になります。ゆえに医療保険を加入する歳、入院給付日額を決める時に考慮する場合が多いでしょう。

生命保険募集人も、医療保険を販売する時には差額ベッド代の説明はするでしょう。研修でも当然、差額ベッド代について勉強しますし、なんと言っても入院給付日額を吊り上げる材料にも使えますから。

仮に私が入院したとしたら、相部屋でかまわないと思っています。また、知人のお見舞いに病院には何度も行っていますが、個室だったことは一度もありません。私が直接知る限りでは差額ベッド代を支払った人はいないのですが、実際のところはどうなのでしょうか?

まずは『差額ベッド代』について知りましょう


まずは差額ベッド代について知りましょう

差額ベッド(特別室)に関する厚生省の通知(要旨)
・特別室の利用は患者の自由な選択と同意に基づく。
・医療機関が料金を請求できるのは、患者側の希望がある場合に限る。救急患者や手術後など、治療上の必要から特別室へ入った場合は料金を請求できない。
・医療機関は特別室の設備や構造、料金などについて説明し、料金などを明示した同意書に患者の署名が必要。
・受付窓口や待合室など医療機関内の見やすい場所に、差額ベッドの数や料金を掲示する。

料金請求について、厚生省が具体的な事例を示した例

〈請求できないケース〉
・ 抗がん剤などの使用で免疫力が著しく低下し、感染症を起こす可能性がある患者=治療上の必要がある
・ 集中治療や、著しい身体的・精神的苦痛の緩和を目的とする終末期医療の患者=同
・特別室への入院が緊急を要し、患者の選択でない場合(病状を経過観察し、特別室以外が空くのを待つ)

〈患者の同意があれば請求できるケース〉
・痴ほう、いびきがひどい患者=迷惑防止の目的だけでは、治療上の必要があるとは言えない
・感染症の患者=他の患者への感染を防ぐという理由だけでは、治療上の必要があるとは言えない(患者の選択でなく、病院の判断で入院させた場合は請求できない)

ポイントは医療機関は特別室の設備や構造、料金などについて説明し、料金などを明示した同意書に患者の署名が必要という点ではないでしょうか。

差額ベッド代トラブルが多発?


ネットで調べてみると、差額ベッド代をめぐるトラブルが多発しているみたいです。

『大部屋が満室なので、個室での入院をお願いします。こちらにご署名してください』

差額ベッド代の決まりを知らなければ、サインしてしまいますよね。署名してしまうと、差額ベット代を支払わなければならないでしょう。このケースの場合、原因は病院にあります。ベッドが足りないのは患者の責任ではありません。署名さえしなければ、差額ベッド代を支払う必要はありません。法律的には。

差額ベッド代は必要ですか?


保険の話に戻しますが、入院補償に差額ベッド代は必要でしょうか?

これは個人差がありますよね。神経質で入院するなら個室がいいと言う人であれば当然必要でしょうし、別に気にしないから大部屋でもかまわないという人であれば、差額ベット代に対する補償はいらないのではないでしょうか。

個人的には保険料を多く払ってまで差額ベッド代を考えたくはありませんね。

医療保険の提案をされた時、募集人の方から差額ベッド代のワードが出てきたら、逆質問してみるのもいいかもしれませんね。



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