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年利9%?個人年金保険料控除で得をする


個人年金保険に加入していると、個人年金保険控除を利用できます。個人年金保険に加入していると、将来ある程度まとまった金額を受け取れる他に、税金が安くなるというメリットがあります。

個人年金保険料控除額の計算方法

所得税
年間正味払込保険料 保険料控除額
〜20,000円 支払い保険料全額
20,001円〜40,000円 支払保険料×1/2+10,000円
40,001円〜80,000円 支払保険料×1/4+20,000円
80,001円〜 一律40,000円

住民税
年間正味払込保険料 保険料控除額
〜12,000円 支払い保険料全額
12,001円〜32,000円 支払保険料×1/2+6,000円
32,001円〜56,000円 支払保険料×1/4+14,000円
56,001円〜 一律28,000円

所得税の税率
課税される所得金額 税率
195万円以下 5%
195万円超え 330万円以下 10%
330万円超え 695万円以下 20%
695万円超え 900万円以下 23%
900万円超え 1800万円以下 33%
1800万円超え 40%

住民税の税率は、一律10%です。

個人年季保険料控除が受けられる要件


個人年金保険料控除を受けるためには個人年金保険料税制適格特約をつけた個人年金保険に限られます。この特約をつけるには、以下4つの要件を全て満たしている必要があります。

1) 年金受取人の名義が契約者または配偶者のどちらかであること

2)年金受取人は被保険者とおなじであること

3)保険料を払い込む期間は10年以上あること

4)受け取る年金の種類が確定年金・有期年金の場合は、年金開始日における被保険者の年齢が60歳以上で、年金受取期間が10年以上であること

ケーススタディ


上記要件を満たし、月の保険料10,000円の個人年金保険に加入、年収500万円の方の場合、どの程度の節税になるでしょうか?

月10,000円なので、年120,000円の保険料になります。上の表より、所得税40,000円、住民税28,000円の控除になります。

年収500万円の方の所得税率は20%になりますから、控除額40,000円であれば、8,000円の節税になります。また、住民税は一律10%なので、2,800円の節税になります。合計10,800円の節税になります。

120,000円の支払に対して、10,800円の節税になるわけです。年利とは言えないでしょうけど、支払い保険料の9%です。

個人年金保険のデメリット


個人年金保険料控除を利用したら、かなりメリットを感じると思いますが、個人年金保険そのもののデメリットも記しておきます。

一番に考えられるのは、やはり資金の流動性が悪いということでしょう。支払い途中での解約も出来ますが、ほとんどの場合が元本割れするでしょう。ゆえに、加入するなら支払い続けられる範囲での加入をオススメします。



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